時間があれば頻繁に開いてチェックしているX(Twitter)のアプリ。様々な情報を見すぎると無意識でも疲れると思って、一番使うiPhoneからアプリを削除して4日間ぐらい過ごしてみた。iPadやMacからは簡単にチェックできちゃうのでゆるく距離を置いたという感じ。
Xを開くと見たくなかった・知りたくなかった情報もスッと入り込んでくることが多く、無駄に心を揺さぶられて疲れる。と、分かっていてもなんか見ちゃう。気になる人や推しの人たちの近況や告知が読めるからそれはそれでホットな情報が掴めて良いんだけど。
1〜2日間は「ああ、削除したんだった」と癖になっていたせいで削除したはずのアプリを探しそうになった。代わりにThreadsを開いたりミニブログのてがろぐにログインして呟いたりした。
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発信する側としては、主にシェアしたい情報や自分の気になったことを備忘録としてポストするくらいだからXが使いづらくなってもあまり困らないのかもしれない。もしほんとうに使えなくなったらショック受けるのかなぁ。交流、繋がりの機会が確実に減ってしまうのだけは何となく寂しいけど。他のSNSでも代用できそうな気もする。
X辞めるわけじゃないけど、Threadsみたいな他のサービスでまた見かけたら気軽に“いいね”ちょーだい
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