ひでの観察日記

日常の気づいたことを記録する

健康診断結果、初めてのD判定を受けて

先月特定健診を受けて、診断の結果が届きました。総合D判定、受診を勧められる内容が書いてありました。モヤモヤを長引かせたくなかったので、すぐ地元の医院を予約して健康診断結果を持参して受診。

結論から書くと「この数値なら心配ないでしょう」という医師からの返答でした。ひと安心。

D判定に深く関わっていた項目が「白血球数」で基準値を下回っている結果でした。

これは血液検査した時期が「感染症が流行っている時期でもないだろうし平常の働きで数値が少ない人はいる」という解釈でした。免疫力や抵抗力の話をしてくれて、例えば外部からのウイルスなどの細菌が増える時期・環境になると身体の働きとして白血球が多く働くようになって増える傾向になる的な話をしてくれました。(白血球は“自衛隊みたいなもの”という喩えもしてくれてわかりやすかった)働く細胞。

自分の場合は、普段から風邪をひきやすいとか、症状が長引くという経験が殆どないので、「心配はないでしょう」という結論に至りました。医師からの助言をもらい安心できたので、とりあえず良かったです。

因みにその他の項目は異常なし!

 

以上、40歳の年になる特定健診で初めてD判定結果になり少し不安になったけど、1年に1回は健康診断に努めようと改めて思ったよ!の日記でした。健康第一。